前回のaccessネタを書いた所、コメントも頂き、さらに曲を探して聴いてたら、、、
どうやら、再熱してしまいました。。??????? (^O^) !!!!!!!!!!
ということで、家のどこかに眠っていた、accessグッズをかき集めてみたところ、出てきました!!!
姉妹揃ってファンだったので、本は同じものが二冊ずつ出てきました。。笑
ビデオ見ながら何度も萌えまくった中学〜高校時代
これからしばらくはaccess music三昧になりそうです
それにしても、今聴いてもシンセの音が新鮮なのはすごい!!!
十年以上前の楽曲なのにもかかわらず、マスタリングのレベルは遥かに高い!!
恐るべしaccessサウンド!!!!!!!
Hiroのボーカルはもちろん、ボーカル処理の仕方もすごいし、まず音の移動(ふりわけ)がやばい(^O^)
大ちゃんサウンドって、こういう音の移動がすごいから立体的で飽きないんでしょうか?
(もちろん楽曲の良さは一番だけど、それ以上にデジタル処理のこだわりが凄い!!)
アルバム全部買っておいてよかったーーーーーーーーーーーーーー
最新のaccessも買わなくちゃと思ってきましたーーーーーー
それにしても、こうやってグッズを眺めていると、私たちの学生の頃は、こうやって毎月おこづかいを貯めて、音楽のCDを買ったり、コンサートに行ったりがすごーーーっく特別なことだったんだなーーって、、胸キュンしちゃいました。
リリースされるのが楽しみで楽しみで、、
やっぱりジャケット付きの音楽作品というのは、何年経っても色褪せないですね!
(懐かしいぬくもりと、ホコリが。。。笑)
最近で言うと、この人のアルバムが出たら絶対買う!!!っていうある意味自分の中でのカリスマ的音楽といえば、日本人では、yuma君(IRMA RECORDS)くらいでしょうか_?
ありがたい事に、yuma君はアメリカ在住ながらも、スカイプを通してコンタクトをとるのですが、話を聞いてるとやっぱり「真の音楽家」だなーとつくづく感じます♪(将来的には、久石譲様にも近い存在になりそうな希望が見えます!!)
それ以外のアルバム購入と言えばIBIZA系やMinistory of sound 系のコンピレーションを買ったりするくらいかなーーと。
アルバムに対しての意識とか、音楽シーンにおいての変化を振り返ると、
デジタルサウンドをJ-POPシーンに生み出した偉大なアーティストと言えば、YMO 、TMN、電気グルーヴ、小室哲哉、浅倉大介 を
思い浮かべながら、今の世代だと、中田ヤスタカ様は、音楽シーンにとって偉大な存在ですね!!
素敵な作品を残すアーティストは沢山いるけれど、偉大な歴史を作れるカリスマ的アーティストは数少ないわけで、
また、そういう方の作る音は、何年経っても、色褪せない気がします。
音楽って、本当に聴く人の時間を選ばないから、自由でいいんだなと改めて思ったり。
それは最新リリースされたものであっても、過去のリリースものであっても、、
その瞬間の気持ちにリンクする音楽がその人にとっては、『価値ある音楽』になると思うんです。
そう考えると、私にとっての「音楽」は、 時空の演出なのかな?
では、次回はLittle Summerについてのエピソードを書きたいと思います。
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