2009年9月20日日曜日

そして、、、再熱

前回のaccessネタを書いた所、コメントも頂き、さらに曲を探して聴いてたら、、、








どうやら、再熱してしまいました。。??????? (^O^) !!!!!!!!!!







ということで、家のどこかに眠っていた、accessグッズをかき集めてみたところ、出てきました!!!


姉妹揃ってファンだったので、本は同じものが二冊ずつ出てきました。。笑




ビデオ見ながら何度も萌えまくった中学〜高校時代




これからしばらくはaccess music三昧になりそうです









それにしても、今聴いてもシンセの音が新鮮なのはすごい!!!

十年以上前の楽曲なのにもかかわらず、マスタリングのレベルは遥かに高い!!



恐るべしaccessサウンド!!!!!!!



Hiroのボーカルはもちろん、ボーカル処理の仕方もすごいし、まず音の移動(ふりわけ)がやばい(^O^)



大ちゃんサウンドって、こういう音の移動がすごいから立体的で飽きないんでしょうか?
(もちろん楽曲の良さは一番だけど、それ以上にデジタル処理のこだわりが凄い!!)



アルバム全部買っておいてよかったーーーーーーーーーーーーーー


最新のaccessも買わなくちゃと思ってきましたーーーーーー







それにしても、こうやってグッズを眺めていると、私たちの学生の頃は、こうやって毎月おこづかいを貯めて、音楽のCDを買ったり、コンサートに行ったりがすごーーーっく特別なことだったんだなーーって、、胸キュンしちゃいました。

リリースされるのが楽しみで楽しみで、、


やっぱりジャケット付きの音楽作品というのは、何年経っても色褪せないですね!
(懐かしいぬくもりと、ホコリが。。。笑)




最近で言うと、この人のアルバムが出たら絶対買う!!!っていうある意味自分の中でのカリスマ的音楽といえば、日本人では、yuma君(IRMA RECORDS)くらいでしょうか_?

ありがたい事に、yuma君はアメリカ在住ながらも、スカイプを通してコンタクトをとるのですが、話を聞いてるとやっぱり「真の音楽家」だなーとつくづく感じます♪(将来的には、久石譲様にも近い存在になりそうな希望が見えます!!)


それ以外のアルバム購入と言えばIBIZA系やMinistory of sound 系のコンピレーションを買ったりするくらいかなーーと。






アルバムに対しての意識とか、音楽シーンにおいての変化を振り返ると、

デジタルサウンドをJ-POPシーンに生み出した偉大なアーティストと言えば、YMO 、TMN、電気グルーヴ、小室哲哉、浅倉大介 を

思い浮かべながら、今の世代だと、中田ヤスタカ様は、音楽シーンにとって偉大な存在ですね!!





素敵な作品を残すアーティストは沢山いるけれど、偉大な歴史を作れるカリスマ的アーティストは数少ないわけで、


また、そういう方の作る音は、何年経っても、色褪せない気がします。






音楽って、本当に聴く人の時間を選ばないから、自由でいいんだなと改めて思ったり。


それは最新リリースされたものであっても、過去のリリースものであっても、、



その瞬間の気持ちにリンクする音楽がその人にとっては、『価値ある音楽』になると思うんです。






そう考えると、私にとっての「音楽」は、 時空の演出なのかな?



では、次回はLittle Summerについてのエピソードを書きたいと思います。

2009年9月19日土曜日

実は、、、、

▼実は、、、その1



New single:Little Summer が密かにiTunesで先行リリースしております!!(本当は9/20付けリリースですが)


この楽曲に関してのご紹介とエピソードは,後日改めさせてご報告させて頂きますね!


Myspaceの方でも特設スペースを作ってますが、現在バックデザインもデザイナーさんと打ち合わせながら進行中でーす♪




▼実は、、、その2


最近プライベートでの試聴音楽は、、クラブミュージックから離れて、青春ソングばっかり聴くようになってしまいました。笑
(これも,密かに歳をとったせいだと思います。やたらと、心に沁みるんです。)
私の人生で切っても切っても切っても切り離せない「神的存在」の、access!!

access - Jewelry Angel

→この曲でファンになりました^^






















ポリスティックマーメイドaccess×perfume

→このマッシュアップたまらんですね!!作った人最高です





あげたらきりがないっすすすす


以前どっかにも書いたかもしれませんが、そもそも神的存在を説明すると..........


中2の時に浅倉大介に憧れ、シンセ(→しかもそのシンセには、浅倉大介のサイン色紙がついてくる!って言う。。★)をどうにかこうにか奇跡的に手に入れることができ、ひたすらaccessや小室サウンドを耳コピしておりました。笑 
(大ちゃんみたいなショルキーを買うか,普通のシンセを買うかでかなり迷ったけど,結局EOSシリーズを買いました)


最近のaccessの活動はチェックしそびれてますが、浅倉大介ソロでもiTusesで結構クラブサウンドをリリースしてますよね!!少しジャンルは違えど、未だ人気が衰えることなく、最先端の音を作り出せるってのはやっぱり、神ですよねーー


しかもaccessは別の意味でも実は神なんです....


当時8センチシングルが主流だったときに、初めて12センチシングルをリミックススタイルで出すというスタイルを生み出したのがなんとaccess!!!!!!!!!!!!! accessの場合は、Re-SYNC STILEとして単なるリミックスアレンジにとどまらず、斬新なリミックススタイルだったと思います。(興味ある方は下の説明を読んでもらうとわかるんですけど、、、♪ 今でさえ当たり前にリミックスが含まれてのリリースが多いですが、当時,カラオケバージョンとは別に、リミックスというものを初めて聴いた時の感動は,やっぱり忘れられませんねー!!今思えば,この頃無意識にリミックスの楽しさを覚えたのかもしれません!)


-以下、Wikipediaより詳細を抜粋ー
-------------------------------------------------------------
Re-SYNC STYLE [編集]
MISTY HEARTBREAK, DRASTIC MERMAID, SCANDALOUS BLUE, TEAR'S LIBERATIONの4シングルは、発売1週間後もしくは2週間後に、Re-SYNC STYLEと銘打ち別バージョンを収録したシングルが発表されている。これらは当時としては珍しく12cmマキシシングルである。 当時、アメリカやヨーロッパではシングルの発売と同時にリミックスがリリースされることがあったが、日本ではまだ無かった。しかもアーティスト自身がリミックスするケースは非常に稀であったため、accessが最初に行ったものである。単なるリミックスにとどまらず、新しい音を加えたり、テンポやピッチを変更したりしているため、REMIXではなくRe-SYNCという名前にしている。 MISTY HEARTBREAKのRe-SYNCは浅倉とレコーディングエンジニアである大里正毅の2人で行われ、accessとは違うということでSCAPEGOAT-2というユニット名がクレジットされた。あとの3曲にはボーカル録り直しのため貴水も参加し、SCAPEGOAT-3というユニット名がクレジットされた。
-------------------------------------------------------------









偉大なるaccess様、、thanks胸キュン青春ソング.....死ぬまでフォーエバーLOVE!!


音楽活動を続けている間に、奇跡的にどこかで浅倉大ちゃんに音源聴いて頂ける機会があればいいなーーー〜〜
(そいえば高1の時、accessコンサート会場@楽屋入り口でスタッフさんにaccess耳コピテープを渡したこともあったなああ、、自己マン営業ですがw)



皆さんの青春ソングはなんですか?